古代蓮の里へ行ってきました

7月1日(月)、数日前から蓮が見ごろになってきたという新聞記事を見て、雨が上がりの午後、古代蓮の里へ行ってきました。平日にもかかわらず、見学者の姿が多くみられました。

 

名前を間違えないように、解説名板と一番良く咲いている花をセットで撮りました。

 

     花弁が15~20枚と少ないのが特徴

 

        

            

 

   

        

 

    

          

 

  

          

 

蓮タワーの北奥にある「行田蓮の池」はこれからが見ごろになりそうです。

 

     (行田蓮の池)

昭和50年4月、神奈川歯科大学の豊田教授は学生と市教育委員会の協力を得て、調査、採集を行いました。行田蓮は考古学的には2500年から3000年前のものとされていることを踏まえ、出土木片の年代測定調査からおおむね1400年から3000年前のものと推定しています。(行田蓮の池にある案内板より)  

7月7日から始まる「行田蓮まつり」の頃の午前中が一番の見ごろになりそうです。無料駐車券の無い方は都市計画課で市民確認をすれば2枚再発行してもらえます(500円オトク)。

どなたか第二弾を投稿してください。

7期 尾畑(記)