わくわく歴史ウオーク 小江戸 川越散歩

令和元年6月5日 年間スケジュールに沿って、今日は小江戸川越へ。
総勢7名 天気も上々、元気に出発です。

鴻巣駅で降りて、路線バスに乗りJR川越駅に10時半に到着。
川越駅前で小江戸名所めぐりバス(乗り降り自由で300円:東武バスも全区間OK)に乗車。さすがに寿司詰め状態。

まず初めに喜多院へ。喜多院はご承知の通り春日局(三代将軍徳川家光公の乳母)菩提寺。
荘厳なまでも華やかさが随所に!

左:喜多院 慈恵堂(本堂) 
右:多宝塔 多宝如来を安置する塔をさし、上層を円形、下層を方形とした塔身の二重塔

全員で記念撮影

となりの五百羅漢像を脇から盗み見。

皆さん行ったことが無いという、仙波東照宮にお参り。

先程のバスに乗り、博物館前へ。
次の目的地川越城本丸御殿に到着。

川越城本丸御殿 実際も平城であったらしく、天守は無い。

御殿を見学。
中は何にも無い。結婚式の男女が、幸せそうに写真を撮っていた。

左:廊下
右:家老部屋 

川越藩の藩主は、年間を通じて江戸に詰めており、川越藩の政務は、家老を中心として行われていたと考えられ、この部屋が、その中心であった。床の間を背にした武士を中心として協議が進められている。

次は川越街歩き。札の辻までのバスはと? まだ30分以上あるヨ。
じゃー歩いてゆこー

途中、川越城中の門堀跡を見学。
特徴:城の壁側と反対側の法面勾配が異なり、敵が攻めてきても堀を越えることができません。

川越市役所に向かう道すじで、綺麗な紫色した額アジサイを発見、思わずパチリ。

市役所の向かい側にそば処 百丈あり。(建物が有形に指定)そこでそばを食べたいのだが・・・・・

左:手打そば百丈 こちらの建築は、外壁が銅板貼りで3階建ての「国の登録有形文化財」に指定
右:手打そば百丈 のれん

どうしても、幸すしのお寿司が食べたいと女性陣が言うので、幸すしに向かう。
着くと洒落た店構え、一見さんお断り風な雰囲気のあるお店。予約なしでも今回は特別OK。

幸すしは明治11年に創業し、江戸前にぎりと本格日本料理を提供する老舗

店前の光景

 

例により男性3名は生ビール、女性も数人川越の街歩きに感銘したのか、グラスビールを!

全体的に高級 私たちは海鮮丼をチョイス

 

美味しかった。ゆっくり出来ました。

店の前の小さなお休み処で記念撮影。撮影は通りかかった女性にシャッターを押していただきました。

歩いて札の辻まで。
途中、亀屋紋蔵の川越つばさかりん(熟成焦がし蜜)を試食、おみやげに買う。

さつまいもをあんに仕上げ、じっくりと煮詰めた「こがし蜜」を生地に練りこみ、香ばしく油で揚げた人気商品だそうです。

菓子屋横丁の喧騒ぶりに、目を見張る。素晴らしい。
平日にも関わらず、人ひと人でごった返している。
行田もこんな風だらいいねと話が出る。

一番街の賑わい

時の鐘のたたずまい、埼玉りそな銀行の優美な建ち振る舞い、感銘うける。

時の鐘
江戸時代初頭から城下の町に時を告げ、庶民に親しまれてきた鐘つき堂である。その響きの良い音色は平成 8年、環境省の「残したい“日本の音風景100選”」に認定された。

埼玉りそな銀行

現在は埼玉りそな銀行の支店として使われているこの白亜の洋館は、大正7年に川越の地場銀行である八十五銀行の本店として建てられたもので、96年には県内で初めて国登録有形文化財に指定された。

最後に旧川越商工会議所を曲がり大正ロマン通りをぶらり。珈琲大正館など。
大正の香おりプンプン!
シマノコーヒー 大正館は、もともとは呉服屋だった場所を喫茶店にしたようです。開店したのは平成8年らしい。

大正ロマン通りの光景

帰りも鴻巣行きのバスで。 一日乗車券があるので、途中の神明町からの運賃でいいとバスの運転士さんに教えていただいて、多少得をしたのかな。
帰りのバスでは、みんな熟睡。
鴻巣駅でカフェーに寄り、次回及び暑気払いの打ち合わせを行い、めいめい帰路へ。

楽しい一日だったね~ バスの利用もあり、万歩計で約10,000歩弱。

次回7月は、秩父散歩を予定

記 5期 寺田   撮影:田村