クラブ「ブラたび」の22名が行田七福神巡りをしました

 

 令和2年睦月9日、行田七福神のうち四福神を参詣しました。

 男性4名、女性18名が10時にバスターミナルに集合し直ちに最初の訪問寺「忍 日蓮宗蓮華寺」に向けて出発。

 

 

1.(忍)日蓮宗 蓮華寺 本尊は釈迦如来三尊仏

 蓮華寺の創建年代は不詳ですが、当初小見村に創建、忍城主松平忠吉(尾張徳川家始祖の先代)の命により文禄年中(1592-1596)に当地へ移転しています。ここにも大黒様がおわしました。

蓮華寺

大黒堂

 

 

 

 

 

 

 

2.(谷郷)真言宗智山派 宝積寺・恵比寿天

 異郷から来臨し人々に幸福をもたらす神。海の神、山の神、田の神、市の神、として福をもたらす神です。商人からも深い信仰が寄せられている。参道に煩悩の鐘がずらりと並んでいます。弘法大師1150年遠忌を記念して作られたものです。

参道に並ぶ煩悩の鐘

本堂

 

 

 

 

 

 

 

 

    本堂には大きな七福神絵馬があります。木彫りに彩色した豪華な作で、縁起の良い寺名にふさわしい絵馬となっています。

本堂内額 1

本堂内額 2

恵比寿天

 

 

 

 

 

    3.(行田)浄土宗 大長寺・毘沙門天

 仏教の守護神で多聞天とも呼ばれ、福徳と邪鬼払いの神です。左手の宝塔により無料の宝物を衆生に与える。右手の鉾は邪気を払う。

大長寺

毘沙門天

行田大仏

 平成8年に復元された大仏さまが優しい表情で参拝者を見守っています。本堂横には、しあわせ地蔵尊とごくらく地蔵尊も鎮座しています。他に塩地蔵尊や焔魔さまもお参りできます。

しあわせ地蔵

塩地蔵

  

  

 

 

 

 

 

 

     4.(行田)八幡神社・大黒天

 古代インド仏教では戦闘の神。平安時代以降、食をつかさどる台所の神。大国主命と混同させて食料・財宝を授かる神として信仰を得ています。行田八幡神社は、癌封じ、虫封じ、難病封じで知られています。

八幡神社

大黒天

 

 

 

 

 

 

 

 

   5.(佐間)真言宗智山派 遍照院・福禄寿

 幸福・高禄・長寿の三徳を人にあたえるといわれています。方位除災・商売繁盛のご利益があるといわれている。寛仁年間(1017-1020)の創建。平泉の藤原秀衝ゆかりの薬師如来が安置されています。遍照院は東国花の寺百ケ寺に入り、梅、ぼたん、紫陽花、紅葉、椿の名所でもあります。特に秋の紅葉は見事です。

本堂

福禄寿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 残る三福神「(長野)成就院・寿老人」「(小見)遍性院・弁財天」「(下中条)興徳寺・布袋尊」は、市中心部から離れているため、個人でお参りすることとし、水城公園を歩き、ゴリラ石を眺めながら、バスターミナルに戻りました。

水城公園

ゴリラ岩

 

 

 

 

 

 

 

 

    朝の内はやや強い風でしたが、午後からは風も納まり、暖かい日差しを受け、新年にふさわしい福もらいの散策でした。今年も良い年になりそうです。

尾畑(記)

 

 

 

 

 

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