第13回「ぎょうだ蔵めぐり まちあるき」に7期卒業生7名が参加しました。

H29年5月20日(土)10時、足袋蔵まちづくりミュージアム前で、工藤市長の開会の言葉で始まりました。

市長合成

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当日のチラシ

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スタンプラリー帳

今年から牧野本店店蔵の内覧が出来るようになりました。

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内部の太い欅の梁。         通し柱の根元は匠の技で、修復されていました。

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イサミスクール工場では、敷地内で、会社の方の説明を受けました。

ノコギリ屋根の工場では、今も学生服を縫製しています。

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田舎教師でおなじみの今津(作中:行田)印刷所は、ものつくり大学の学生さんであふれていました。

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街中を、和服のお姉さんが優雅に人力車で回っていました。

蔵の町川越から、応援にお出で下さったようです。

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天満の「くましん」前からは、1時間毎に30分コースのボンネットバスが運行されていました。 ガイドは中島洋一先生でした。

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行田蔵のエース、十万石本店では、出来たての十万石饅頭をいただきました。

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一部パスした蔵もありましたが、昼食をはさみ、約4時間のラリーを終えました。

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本日いただいたお土産です。

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主催・協賛のNPOぎょうだ足袋蔵ネットワーク・行田商工会議所および当日のスタッフの皆様、毎年良い企画をありがとうございました。

                            7期卒業生 尾畑(記)

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