行田市民同窓会講演会 「世界かんがい施設遺産『見沼代用水』」 「県都への取水口と武蔵水路の開削と役割」
10月20日(木) 行田市民大学同窓会・講演会「世界かんがい施設遺産『見沼代用水』」「県都への取水口と武蔵水路の開削と役割」が行田市グリーンアリーナにて開催されました。会場には同窓生60名と在校生6名も参加があり、大切な水や川のことを学びました。
講師には、 見沼代用水土地改良区から管理部長 羽鳥修弘氏
独立行政法人 水資源機構 利根導水総合事業所から副所長 齊藤 靖氏
のお二人をお迎えしました。詳細は10月21日付 水出みよ子さんのブログをご覧ください。
(記 茂木)