大人のためのミニ朗読会へ行って来ました

2021年8月22日(日)みらい2階映像室で開催されました。

主催:行田市立図書館、 協賛:行田朗読の会 

 

通常72席の映像室を三分の一以下の20名での使用でした。

ミニ朗読会のため映像がありませんでしたので、ネットから無料イラストを取り使用しました。『 』は演題とその粗々すじです。

1.『ものすごく見栄っ張り』山本 文緒著。 H.Oさん朗読

 『年頃の女性教師が教え子Aに”周りを気にしすぎる”と強く注意していました。         ある日お見合いの話があり心ならずもその席に出ました。しばらく話すうちに相手がAの兄であることが分り、しかもAは”いい先生だ”とほめていたと聞き、お見合いを避けていた自分の見栄っ張りさに気づき後悔しました。』

どんでん返しの内容に引き込まれる語りでした。

 

 

 

2.『カーディガン』出久根 達郎著。 我が同窓会 クラブ活動委員長Waさん朗読

 『花の配達をしていた亡父のカーディガンが忘れ物としてあると聞き受け取りに行きました。そこは50年来通っていた遠方の床屋で丁寧に扱ってくれていました。もしかしてお囲いさんかとの思いが吹っ切れました。』

 

3.『まるいおもち』石田 千著。 S.Mさん朗読

 

 『子供の頃、家で気にくわないことがあり家出を決意し飛び出し、友達の家で餅つきをし、あまりにも楽しかったので家出をしたことを忘れて家に帰ってしまいました。』 ・・・子供って面白いですね。

 

4.『山のゆりかご』浦 聖子著。 F.Sさん朗読

 

 『山の中で腰を痛めた老女を助けて小屋に連れて行くとそこにはキツネが待っていました。キツネは老女をゆりかごに寝かせ、介抱してくれました。このキツネは10年前に冬山で遭難した一人息子の生まれ変わりではないかと思いました。』

 コロナで多くのイベントが中止や延期になる中、開催にこぎ付けた関係者の皆様ありがとうございました。 よい気分転換になりました

 朗読の内容を覚えきれませんでしたので、誤って記述しているところがありますのでご容赦ください。

 7期生 尾畑(記)