田んぼアートが見頃です

2017年8月27日(日)に田んぼアートを見学に行ってきました。

PM3時過ぎに行ったのですが結構、見学者が多く古代蓮会館展望室行きエレベーターが20分待ちでした。

エレベーター待ちで混雑する古代蓮会館

展望台も見学者で結構混雑していました。

映り込み軽減グッズとして『忍者レフ®』が設置されており、その前に並ぶ人達。

メーンの東側会場では、稲田の守護神や美田の女神として親しまれている「イナダヒメノミコト」と、ヤマタノオロチ伝説で知られる夫の「スサノオノミコト」が描かれています。

南会場は、行田市が舞台となる池井戸潤の小説「陸王」がTBSの10月期「日曜劇場」枠にてドラマ化することを記念して、単行本「陸王」の書影を模したデザインと、主演・役所広司の似顔絵が描かれています。

田んぼアートの黒色部分は穂が真っ黒な黒米で描かれています。

古代蓮会館では、行田の足袋の展示も行っておりました。

古代蓮会館入館者数100万人達成記念展示も行っておりました。

古代蓮展示館内も見学者が多数いました。

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