わくわく歴史ウォーク　柴又に寅さんに逢いに行く、ついでに矢切の渡しまで足を延ばす

参加人員：８名　　　　　　　　　　　23．10．18

上野から京成本線京成高砂で金町線に乗り換え、柴又駅に！

駅を降りると、早速寅さんがお出迎へ♪

昔はいなかった、妹さくらも♪
以前と比べると、駅前に３～４店舗が立ち並び広場が非常に狭い感じ！

帝釈橋を渡り、信号が青に変われば帝釈天の仲見世通り。

草団子、達磨さん、仏具、子どもの玩具、食事処、お煎餅、と大人の私さへ楽しくなる始末。

いよいよ、帝釈天へ
その前に、のどが渇いたのと、お腹がすいたのでまずは腹ごしらえ。
寅さんがお待ちしておりました。

男性陣と女性数名は、まずはビールで乾杯♪♪
私は、ついでに日本酒も頂きます。１合だけ！
食事は、参道で数軒ある川魚料理店のうな重。ほぼ全員が食べる。
いくらか酔ったかな♪・・・？

今日は天気が良く暑いいくらいですね～と　Ｓさんが言った。その通りで、汗ばむくらい。日帰り散策には最高の日より。
帝釈天へ。
★日蓮宗の寺院で、正式には経栄山題経寺という
山門を通り、帝釈天境内へ

色々と見てまわる。
山本亭の園内を通り、江戸川公園へ
高台にあるので、そよ風が心地良い。
土手に上がると、矢切の渡しが遠方に見える。行ってみよう・行ってみよう～
鼻歌まじり、速足で行って見ると、２艘の渡し舟が向こう岸に見えるけれども、こちらに着そうもない。
どうしても乗ってみたい人、約１名。*戻ろう・もどろう